3年間の学童生活が終わりました。
年度末を迎え、今日から新年度スタートですね。(さきほど新元号が発表され、OURHOMEオフィスではラジオの生放送を聞いていました!)
わが家の双子も今日から新4年生に。先週の金曜日は3年間通った学童が最終日でした。
最後の方は、習い事やお友達との遊ぶ約束などで、もう月に数えるほどしか登校していなかったけれど、先生方にはとってもお世話になり、友達もたくさんできて楽しく通った学童生活。
学童の先生に、最後の日にお手紙を書きました。
お忙しい中でお返事の負担をおかけするのは申し訳ないと思い、いつも「お返事大丈夫です!」とするのですが、時々先生方から「テレビ見ましたよ〜!」とメッセージいただくことも。笑。
子どもたちは、私たち親の前とはまた違った一面を学校や学童では見せていて、へ〜そんな姿もあるんだ!と先生の連絡帳から知ったこともたくさんありました^^
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それにしても「小学校に入ると、時の流れが早いよ〜」と聞いてはいたものの、ここまでとは…!
本当にあっという間に小学校生活も終わりそうな予感です。
OURHOMEスタッフの子どもたちも新しく保育所に入る子、一年生になる子どもと、「新しい春」がたくさんです。
今日は学童スタート組もたくさんいて、お弁当を持ってドキドキしながら登校したそう。親も子もはじめてのことがたくさんの春。
背伸びしすぎず、目の前のことをひとつひとつ、がんばっていこう〜!
◉過去記事:「働きつづけるということ。小1の壁」