日常のささいな出来事も『おもいで記録カレンダー』こんな風に使ってます。
こんにちは。スタッフ上垣内です。
OURHOMEでおつくりしている、カレンダーと育児日記カードがひとつになった『かぞくのおもいで記録カレンダー』。
お客さまからも「育児日記が続くようになりました!」「来年もこのカレンダーにします^^」とうれしいお声をたくさんいただいています。
OURHOMEでもたくさんのスタッフが愛用しているので、今回は
- どんなところが気に入っている?
- どんなふうに使っている?
のかを4人に聞いてみました^^
育児日記がはじめて続けられるように
山崎
「今までは、育児日記を書きたい気持ちはあっても、毎日バタバタ過ぎていってなかなか続けられなかったんだけど…。
カレンダーだと、月がかわった時に空白の育児日記カードが目について、そのままめくるのが、ちょっと心苦しくて(笑)
書き忘れていた月も、めくるタイミングで必ず書くようになったよ^^」
矢原
「育児日記が続けられるとうれしいよね〜。
私はカレンダーと一緒になっているから、あたらしい予定を書くときに、『そういえば、先週こんなことあったな〜』って、育児日記を思い出して書くことが多いかも。
ずっと目にするカレンダーだからこそ、いつでも書けるんだなと一年使って実感!」
上垣内
「私は、自由に書けるスーペースだけじゃなくって、毎月カレンダーに質問が載っていて、たくさんのことを残しておけるところも気に入っています。
- いまいちばん好きなテレビ番組は?
- この夏できるようになったことは?
など、自分で一から考えなくてもいろんな視点で子どもの様子を記録できるのがうれしいです^^」
上垣内
「私はこのテーマカードも切り取って、育児日記カードと一緒にアルバムに一緒に入れています!」
家族みんなのカレンダー
山崎
「うちは、カレンダーには予定をあまり書き込んでないんだけど、みんなはどんなふうに使ってる?」
矢原
「わが家は、カレンダーをリビングに貼っているんだけど、月曜始まりだから、子どもも予定がわかりやすいみたい^^
学校行事や習い事の予定を書いて、家族みんなで共有してるよ。」
山崎
「うちもお姉ちゃんが小学生になったし、予定を書くようにしてみようかな〜。
子どもが書いた文字があるのもいいね!子どもの字って、その時しかないかわいらしさがあるし、見返したときに、いい思い出になりそう^^」
上垣内
「うちもカレンダーはリビングに掛けていてるんですけど、私が書いた育児日記をパパが見て、
『そうそう、この口ぐせめちゃ可愛いよな!残してくれてありがとう!』って言われたこともありました。
みんなが目にする場所にあるのはいいな〜と思います」
夫婦で、仕事で、こんな「思い出」を記録しても
山森
「育児日記を残したり、子どもと予定を共有できたり、いいですね!
わが家は夫婦ふたりなので、フリースペースにはその月に行ったカフェの名前を書いたり、
おいしかったレシピをメモしたりして使いたいなと思いました!
Lサイズのアルバムを作っていなくても、カレンダーを切り離してそのまま残しておけるので、一年経ってからおもいでを見返すのも、たのしそうだなと思います^^」
カレンダー部分を切り離して 「おもいで記録」だけを残すことも◎
山崎
「たしかに、育児日記だけじゃなくて、いろんな思い出が残せるね!
上垣内ちゃんは、オフィスでもこのカレンダーを使ってるんだっけ?」
上垣内
「はい^^ 毎日する仕事のやり漏れがないように、退社前にカレンダーにチェックを入れるようにしています。
上垣内
「育児日記カードの部分には、今月仕事でがんばったことや、お客さまからいただいたメッセージなんかを書き留めていて。
毎日忙しく過ぎていくけれど、記録することで『あ、3ヶ月前より成長してる!』と実感できたり、これまで以上に達成感が得られるようになりました。」
山崎
「なるほど〜!思い出を記録するって、やっぱりいいね。
私も1年間書きためた育児日記を、年末にアルバムに入れるのがますます楽しみになってきた〜^^」
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忘れてしまいそうなささいなことも記録しておけば、かけがえのない思い出になりそうですね。
「かぞくのおもいで記録カレンダー」を使って、日々の出来事をたくさん書き留めていただけるとうれしく思います^^