キッチンの「保存容器」を増やしました。
OURHOME Emiです。ブログを続けて12年目にしてようやく…「料理」に興味がでてきた私です。
子どもたちは10歳。落ち着いてきたこともあるのか、はたまた私の年齢のせいなのか、食べるものに意識が向いてきました。(実は年に数回料理教室に通っていたりも…!)
夫も働き方をかえてから健康にとても気をつかうようになり、息子のサッカーを応援するべく栄養素の勉強もしているくらいなんです。
キッチンのスチールラックに並ぶのは、WECKの保存容器。もともと数個もっていたのですが、追加で購入しました。
著書「わたしがラクするモノ選び」でも書いていますが、とにかく透明が大事!中身が見えると使用頻度があがるし残量もパッとみて確認できます。ちなみにこのときは何を置いているかというと
- きのこの乾物(夫がおみやげ?でかってきた)
- わかめの乾燥したもの
- セノビック(息子の牛乳に混ぜてのむ)
- 塩昆布
息子は朝晩毎日、わかめを食べます。リピート買いの、鳴門わかめは、袋をあけて一度にすべてWECK(250ml)に入り切ります。は〜気持ちいい!
冷蔵庫のなかでは、紫キャベツのピクルス(ちょっとお酢がたりず中途半端にあとで足す予定…)と、お料理教室で教えてもらった、レモンとたまねぎのドレッシングを。
この週末は、窓掃除をして、娘と蚤の市に出かけたり、友達とケーキを食べながら仕事について話したり、のんびりとしたいい週末でした。
今朝は、お弁当をつくって夕飯の仕掛けをしてから出発できました。こんな日は気持ちが全然ちがいます^^毎日そうだったらいいけれど、なかなか現実はうまくいかないもの…。笑。
今週もがんばろう〜!