子どもと一緒にできる、ペットのお世話のひと工夫。
「かわいー!!!!」
と、Emiも思わず声をあげた、スタッフ丸中家のルナちゃん。
こんなにかわいいワンちゃんがいたら、癒されますよね^^
今回はペットを飼っているスタッフたちに、「子どもと一緒に、どんな工夫をしてお世話をしているか」聞いてみました。
(見ているだけで癒されるかわいい写真もたくさんお届けします〜!)
子どもが持ちやすい、フード容器
こちらは、スタッフ竹中家の雪丸くん。
在宅勤務中、テレビ電話をかけると、いつも竹中と一緒に顔を見せてくれます^^
テレビ会議中に、姿を見せてくれた雪丸くん^^
そんな雪丸くんのごはんは、小2と年長の姉妹が準備してくれるそう。
こんな風に、蓋を開ければペットフードが出てくるので、子どもたちでも手を汚さず簡単に準備ができるように^^
ちなみにこの入れ物は、パスタケースだそうです!
お世話グッズは、リビングのカゴにまとめて
ペットフードをはじめ、お世話グッズはリビングのカゴにひとまとめ。
取り出し口が大きいと中身がわかりやすく、天然素材のカゴだとリビングにも馴染じみますね^^
ごはんまだ〜?と待っている後ろ姿がかわいい!
猫を飼っているスタッフ大地の家でも、お世話グッズはリビングにまとめて置いているそう。
スタッフ大地家のアイドルあんこちゃん^^
ケージのすぐ横が、お世話グッズの定位置。
あんこちゃんのお世話は子どもたちが担当。
すぐ手が届くところにまとめて置いてあるので、子どもたちも気軽にやってくれるようです^^
トイレスペースを、お手洗いの近くに
スタッフ丸中家のチワワ、ルナちゃんのトイレスペースは、お手洗いの横にある収納スペースの下段です。
隣にあるお手洗いに流せるので、子どもたちでもぱぱっと片づけられるように!
ちなみに、上の収納スペースは布で目隠し。
トイレシートなどを収納しています。
ちょっと工夫すれば、子どもでもラクにお世話ができるんですね!
ペットとの暮らしを話してくれたスタッフは、「うちの子ほんとにかわいくて〜!」と、みんな口元が緩んでいました。笑
Emiをはじめペットを飼っていないスタッフも、かわいい写真にとても癒されました〜^^