みんなの「麦茶」事情は? Emiとスタッフ6人に聞きました!
ずいぶんと暑い日が多くなりましたね。
麦茶をたくさん飲むようになってきたこの頃、「みんなは、どんなピッチャーに入れてる?」という話題から、Emiとスタッフで麦茶トークがはじまりました!笑
今回は「みんなの麦茶事情」をご紹介します。
麦茶は、お湯出し派?水出し派?
Emiとスタッフの7人に聞いたところ
・お湯出し派 5人
・水出し派 2人
と言う結果に。
多くのスタッフが、電気ポットでお湯をわかしてから、ピッチャーにティーバッグを入れて麦茶をつくっているようです。
そんな中、お湯出し派のスタッフ丸中は少し違ったつくり方をしていました。
においと色がつきにくい
「ガラス製の電気ポット」
丸中は、電気ポットでお湯を沸かしたあとティーバッグを入れ、そのまま冷ましています。
丸中の夫は、キンキンに冷えた麦茶が大好きなので、冷蔵庫には常にピッチャー2本を入れておきたいそう。
- ピッチャーがひとつ空になったら、ポットで冷ましておいたお茶を入れて冷蔵庫へ
- ポットでまた麦茶を沸かす
というサイクル。
ガラス製のポットを選んだのは、においと色がつきにくく、水洗いも簡単にできるから◎
ポットは麦茶専用ではなく、コーヒーや紅茶用にお湯を沸かすのにもつかっています^^
子どもが自分で注げる
「持ち手つきのピッチャー」
麦茶は水出し派だったのは、Emiとスタッフ山崎。
山崎が水出し派になったのは、幼児健診の時に市の職員さんから「この街の水道水はとってもきれいだから、そのまま飲んでも大丈夫ですよ〜^^」と教えてもらったことがきっかけでした。
そう言われて水道水を飲んでみると、においも気にならないし、確かにおいしい!
それからは、麦茶もお湯を沸かさずに水道水で水出しするように^^
子どもが学校へ持っていく水筒も、水とティーバッグを入れ、出発する直前にティーバッグを取り出しているそう。
そして、山崎のピッチャー選びのポイントは、
持ち手付きで、子どもが自分で入れられること。
小2の娘に、ママお茶入れて〜!と言われることもあるようですが、
「持ち手があるから『自分で入れてみて〜^^』って言えるようになって、おそるおそるだけど、娘が自分で入れられるようになってきたよ!」
と話してくれました。
シンプルで洗いやすい
「ストレートなピッチャー」
スタッフ佐藤のピッチャーは、パーツの少ないストレートタイプ。
「OURHOMEのレッスンでも使っていた、同じタイプのピッチャーを愛用中^^
まっすぐ奥まで手が入るし、パーツも少なくて簡単に洗えるのが気に入ってる〜!」と佐藤。
冷蔵庫に横にして入れられるところも、重宝しているポイントだそうです◎(TAKEYAのものですが廃盤のようです)
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と、みんなの麦茶事情を聞いた私スタッフ上垣内ですが、実は水がいちばん好きなので麦茶をつくらない派^^;
でも、食事中に何度も水を入れにいくのを面倒に感じていたので、みんなの話を聞いて水用にピッチャーを準備しようかな!と思いました!
ポットやピッチャー選びなど、ちょっとしたヒントにしただけたらうれしいです^^
(スタッフ上垣内)