私色になってきた!「手帳カバー」とスタッフ友廣の1日。
スタッフ友廣の手帳カバーには、
- 仕事のスケジュール帳
- マイノート
元気になる【マスタード】色は、
かばんの中でも見つけやすい
友廣は朝仕事に向かう電車の中で、スケジュール帳を開いて仕事で今日やるべきことを整理しているのですが、マスタードの色がぱっと目を引いて見つけやすいのだとか^^
また、「マスタードは明るく元気になれる好きな色!服で挑戦するのはなかなか難しいけど、手帳カバーのような小物だったら取り入れやすいし、選んでよかったよ〜!」と教えてくれました。
3年使い込んで、
“私色の手帳カバー”に
在宅勤務も取り入れて、いろんな場所からオンラインで朝礼
OURHOMEでは、スタッフがそれぞれ今日どんな仕事をするかを朝礼でシェアしています。
友廣以外にも手帳カバーを使っているスタッフがたくさんいるのですが、手帳カバーのやわらかさやツヤの出方はそれぞれ。
開く頻度や挟むもの、お手入れの仕方などの違いで、その人にしか出せない表情になっています。
友廣の手帳カバーをさわらせてもらうと、表面がツルっととってもなめらか。
「小さなキズも私だけの手帳カバーの味って感じがするし、使い始めたころ以上に気に入っているよ〜!
それに、同じものを大切に長く使ってる自分っていいな〜とも思える!笑」
と、使うほどに“友廣らしい手帳カバー”になっていて、3年前よりも愛着が湧いているようです^^
付せんを使いたいときは、
手帳カバーのポケットから
友廣が仕事中によく使っているのが、手帳カバーのポケットに入れた付せんです。
筆箱は持っていない友廣ですが、手帳カバーに付せんを入れておけるので、使いたいときに席を立たずに取り出せるのがとても便利なよう◎
また、出張先で「名刺を忘れた〜!」と慌てることがないように、反対側のポケットには予備の名刺を入れていました。
スケジュールもマイノートも
2本のしおりで切り替えがラク!
もうひとつ、「これもすごく便利〜!」と友廣が話してくれたのが、2本のしおり。
実はこのしおりは、Emiがこだわったポイントのひとつ。
2本つけて使いやすくすることはもちろん、細さにもミリ単位でこだわって華奢な雰囲気に。
ゴールドのパーツもつけ、上品なデザインに仕上げました。
友廣は、
・スケジュール帳のTODOのページ
・マイノートの新しいページ
にしおりを挟み、仕事中にマイノートに書きたいな!と思った時も、ストレスなく切り替えているようです。
汚れが気になったら、
かたくしぼった布でさっと水拭き
仕事を終え、家に帰った友廣は、ハンカチや水筒など使ったものを出すついでに、手帳カバーをキッチンカウンターの上に置くそう。家でもすぐにマイノートを書けるようにしています。
こんな風に、友廣は朝から晩まで手帳カバーを使っているのですが、目立った汚れもなくとても綺麗。
「お手入れはどうしているの?』と尋ねてみると、汚れが気になった時はかたくしぼった布で水拭きをしているのだとか。
そして時々、革の保護クリームも塗って綺麗な状態を保っているようです。
(くわしいお手入れ方法は、こちらでご紹介◎)
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3年間、ほとんど毎日使っているスタッフ友廣の手帳カバー。
これから先ももっと使い込んで、ますますお気に入りの“相棒”になっていくんだろうなと感じました^^