「子どもの作品を写真で残すコツ」を絵の教室の先生に聞きました。
OURHOME Emiです。この春、わが家の双子は、習い事がちょうど変わり目の時期。
年長のころから6年通った絵の教室を卒業し、塾に行きはじめたところ。曜日が重ならなければずっと続けたかったな〜と思っていた教室です。
それは、兵庫県西宮にある、絵の教室「ミヤパゴス」
たまたま通りがかってこの教室をみつけた6年前。ビビビっと電流が走ったみたいな衝撃で!笑。
その場ですぐ連絡!絶対ココ〜〜〜!だと思ったんです^^はじめてお邪魔したとき、子どもたちの作った作品や教室の雰囲気や道具の扱い方。どれも本当にすてきで、すごく印象に残りました。
整然と並ぶ、道具たち。
そして運営されている、おざきまり先生が、すてき…だけじゃなく、めっちゃ面白く。笑!
実はわたし、先生と親の関係を飛び越えて、すっかりお茶友達に^^;
今回、まりさんに会いにいったのは「子どもの作品を写真で残すコツ」について教えていただくため。
幼稚園や保育園、小学校などで描いた絵など、子どもたちはたくさんの作品を持ち帰ってきてくれますよね。わが双子もまさに!
まりさんから教えてもらった「子どもの作品を写真で残すコツ」は、FUJIFILM×OURHOME わが家の“ちょうどいい”写真整理がみつかるwebマガジン「かぞくのきろく」でご覧いただけます。
◆記事はこちらから◆
<前編>子どもの作品を「写真」で残す。絵の教室の先生に教わった5つのコツ。
年度末に子どもたちが持ち帰ってくれた作品がまだ整理できていない〜という方は、ぜひ週末やゴールデンウィークに取り組んでみてくださいね^^
緊急事態宣言を受け【4/24(土)まで】に期間が短縮となりました。
楽しみにお待ちいただいていたみなさまには申し訳ございませんが、
どうそよろしくお願いいたします。(4/24追記)