スタッフ山崎です。

GWに子ども服の整理をしたわが家。

4歳になった次女のサイズアウトした小さな服が
箱から溢れかえっていたので
親戚に譲ろうと整理していると

「あぁ〜、この服2人とも似合ってたな…涙」
「淡路島にあそびにいったとき着てた服〜」

いろいろと思い出して胸がきゅんーーー！

こんなに小さい時期が
過ぎてしまった「寂しさ」

数年前なのに
すごく前のように感じる「懐かしさ」

なんとも言えない感情を抱きながら

●親戚に譲るきれいなもの
●古布にする汚れているもの

そして、
●まだ手放せないと感じたもの
に分けました。

ぐちゃぐちゃだった収納場所が
きれいになってすっきりすると、
「よくやった私！」
と心の中で言いたくなるような、
ひと仕事やり遂げたような達成感が◎

手放せなかった小さな小さな服は、
この先どうするかわかりませんが
もう少し、大切に残しておきたいと思います。