「こんな時だからこそ。楽しむ工夫、楽しむ気持ち。」OURHOME WEB LETTER
スタッフ山崎です。
4歳の次女がお店ごっこをしているのを見ていると、
「お支払いは、ぺいぺいですね〜」
と、なんともイマドキなやりとりにびっくり。
そして
「シュッシュ(消毒)しますねぇ〜」
「お熱はかりまぁす、ピッ!」
とコロナ禍では日常となったやりとりも、
小さな娘の遊びの一貫となっていました。
小3の長女は、
猛暑で外遊びができない日は、
お尻をつけたまま室内を移動する
「すわり鬼ごっこ」を楽しんでいたそう。
また、音楽の時間には
コロナ禍で歌がうたえない代わりに、
有名なミュージカルのDVDをみたそうです。
ミュージカルはすごくおもしろかったようで、
「このはなし知ってる?!見たことある?」
とうれしそうに話していました。
●猛暑で外遊びがしにくいこと
●コロナ禍で歌がうたえないこと
ついついできないことに
気持ちが向きがちなのですが、
こんなときだからこそ、
先生方の色々な工夫や
子どもたちの柔軟に楽しむ気持ちを
見習い、大切にしたいな、と思います。
【夜ごはんの献立を決めるタイミングは?】
朝冷蔵庫にあるもので献立を考えて、 |
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買いもの前に献立を決めています! |
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まとめ買いする前の金曜日の夜に |
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最近は野菜が高い〜。。 |
みなさんは毎日の献立どうしていますか?
// オンライン接客 //
兵庫・西宮北口にあるショップにいるスタッフと、
お客さまのご自宅をテレビ電話でつないで
お買いものをおたのしみいただく30分◎
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