『一歩ずつ成長した、9年間の保育所生活』 OURHOME WEB LETTER
スタッフ山崎です。
この春、わが家の次女は小学生に。
私にとっても
長女と合わせて9年間の保育所生活が
あと数日となりました。
2人とも、先生やお友達のおかげで、
毎日たのしく通園できたことに、
感謝の気持ちでいっぱいです。
もちろん思い起こせば
大変だなぁ…と感じることもありました。
●はじめは毎朝泣きじゃくる姿を見てからの出勤
●毎週のように熱を出していた時期
●朝なかなか準備ができず
パンを片手に自転車に飛び乗った日も…!
ひとつクリアするごとに
新たな難題がやってきて、
このバタバタは永遠に続くのかも…
と感じることもありましたが、
朝に泣きじゃくる日も、
パンを片手に玄関を出ることも、
いつのまにかなくなっていました。
今、振り返ってみると
大変だと感じていたすべてが
一歩ずつの成長だったんだな、と思います。
小学生になってからも
大人になっても、
できることが少しずつ増えていって、
一歩ずつ成長。
これからも子どもたちが
がんばる姿を見守りながら
私もいろんなことに
挑戦していけたらなと感じています。