『軽く返事をしてしまった、小3娘のバク転への憧れ』OURHOME WEB LETTER
スタッフ丸中です。
「私も、バク転できるようになりたい!」
アイドルグループの動画を見ながら
目を輝かせて言った小3次女。
私に似て運動神経はあんまり…
でんぐり返しもままならない次女の言葉に、
「できたらかっこいいね〜」と
軽く返事をしていました。
そしてその日の夕方、
通っているダンス教室の先生に
「今日、バク転できるようになりたい!
って言ってたんですよ〜!」と何気なく伝えると
「すごい!めっちゃいいですね!
こちらで何かできないか考えますね!」と
思いもよらない返事が。
そして翌月には外部講師を招いて
アクロバットのワークショップを
開催してくれました!
もちろんいきなりバク転ではなく
アクロバットの基礎となる
柔軟や側転のワークショップですが、
次女はお風呂上がりに柔軟したり、
側転の練習をしたり、と
バク転習得に向けて前向きに練習しています。
そんな次女の姿を見て、
子どもの一言をしっかり受け止めてくれた先生に
感謝いっぱい!という気持ちと、
軽く聞き流してしまった自分に反省。。
これからは「子どものやりたい!」
という気持ちを大切に、
応援していきたいなと思った出来事でした。
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今日も素敵な1日をお過ごしください。