雑誌「LEE」40周年!わたしも記念イベントに登壇します◎
OURHOME Emiです。
22歳。
新入社員として配属された会社の本棚には、
仕事の資料として、暮らしやファッションの雑誌が、毎月ずらっと並んでいました。
たくさんのある中で、
わたしが一番好きだったのが
「LEE」
@magazinelee
ボーダーやかごバッグ、
流行を追い過ぎないベーシックな“ファッション”と
暮らしを大切にする方が登場する“インテリアや暮らし”のバランスが本当にちょうど良く。
とくに後半の白黒ページの充実度がわたしは好きなんです(マニアック?)
そこから月日がたち
はじめてLEE掲載のお声をかけていただいたのが33歳。
連載を持たせていただいたのが36歳。
こちらは今月の連載ページ
まだ夢をみているようなのですが。
時はたち、連載のテーマやタイトルは少しずつ形を変え
いま、6年目を迎えました。
#足し算したら年齢わかる?
本部の編集の方が、
企画にグッと入りこんでつくりこむ雑誌が
どんどん少なくなっている時代です。
✔️事前ヒアリング
✔️企画会議
✔️ラフチェック
✔️現場取材撮影
LEEは変わらず、毎回とても丁寧なつくりかた。
その姿勢が好きでいつも横でみさせてもらってます☺️
40周年おめでとうございます✨
わたしも10/1の40周年のイベント登壇します〜☺️
メインゲストは
広末涼子 さん!
イベント申込は8月に詳しく
わたしは
浜島直子さん
コウケンテツさん
と審査員を一緒に務めます?♀️?
先月号の内容や過去5年分の連載コラムは、LEE Web でご覧いただけます。