めんどうな調理がラクに!「気分を上げるキッチンアイテム」Part2
今年の春にお届けしたよみもの、
「めんどうな調理がラクに!最近買ったお気に入りのキッチンアイテム」
スタッフのリアルな愛用品をご紹介したところ、私たちもびっくりするぐらい、たくさんの方に読んでいただきました!
そこで今回、再びOURHOMEスタッフにアンケート。
「めんどうな調理がラクに!気分を上げるキッチンアイテム Part2」をお届けします。
苦手だった「みじん切り」がラクに!
引っ張りみじん切り器
「引っ張りみじん切り器」
「持ち手をぶんぶんと10回ほど引っ張れば、あっという間に野菜が細かく!みじん切りのハードルを下げてくれました〜!」
というのは、スタッフ黒田。
まな板からはみ出る心配もなし!めんどうだな…という意識が強かった“玉ねぎのみじん切り”も、涙が出ることなく終了◎
オムライスなど、野菜のみじん切りが続く時はその都度洗わず、たまねぎ→にんじん→ピーマンと連続して使ってもOK!
ときどき子どもたちも手伝ってくれるようになり、みじん切りのめんどうから解放されました◎
トントントンの音が心地いい◎
ひのきのまな板
「ひのき一枚板 まな板」
スタッフ友廣がめんどうに感じていたのは、料理の仕掛かり。
長年使っていたまな板に色染みができてきたこともあって、野菜を切る作業が億劫だったそう。
でも、「今はひのきのまな板のおかげで、野菜を切るのが楽しみ!」と友廣。
トントントン…という包丁がまな板に当たる音が小気味よく、気づけばサクサク調理が進むように〜!
ごはんの小分け保存いらず!
陶器のおひつ
「おひつ(2合)」
「使いたいタッパーに他のおかずが入ってる…!」
「ラップを長く出しすぎた〜」
と、ごはんを小分けにする作業がプチストレスだったスタッフ上垣内。
小分けの作業をなくすために、“炊いたごはんをまるごと移し替えられる”2合サイズのおひつを使うように。
食事のときはおひつからごはんをよそって、余ったらおひつのまま冷蔵庫に保存!
小分けの手間がなくなり、そのまま電子レンジであたためもできるので、ごはんの保存がうんとラクになったそうです◎
毎日立つキッチン。
気分が上がるアイテムがあると、料理時間も楽しくなりますね^^