「はじめたのは60歳! 手品師のおじいちゃんが教えてくれたこと。」OURHOME WEB LETTER
スタッフ上垣内です。
最近、ものすごく勇気づけられ
ることがありました。
小3の娘が通う学童に、
手品師の方が来てくれたそうなのですが
「帽子の中から、鳩が出てきた〜!」
「ハンカチかけたら、中のモノが消えてん!」
と、娘は思い出すだけで大興奮!
「手品は20年やってるねんて〜」
とも教えてくれました。
ふと、いくつぐらいの方なのかな?
と思い年齢を聞いてみると、
返ってきた答えは、なんと80歳!
ということは、手品を始めたのは60歳?!
と、ものすごい衝撃を受けました。
還暦を迎えてからはじめたことでも、
子どもを大喜びさせるぐらい極められる。
そう思うと、私にはまだまだ
いろんな可能性があるんだなと!
その話を聞いてから、
私は人生初めてのジム通いをスタート。
手品師のおじいちゃんを見習って
「なんでも遅すぎることはない!」と
いろんなことにチャレンジしていきたいと思います。
◆家族には、ついキツイ伝えかたになってしまう
◆言いづらいことをどう伝えたらいいかわからない…
◆相手を嫌な気持ちにさせない断り方って…?
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