車で、新幹線で。帰省のひと工夫! #ラクする旅テク
早いもので12月も折り返し、今年も残り半月ほどとなりましたね。
年末年始には実家に帰省するかたも多いでしょうか?
今回のよみものでは、
OURHOMEスタッフの【帰省のひと工夫】をお届け!
- 車で5時間!スタッフ丸中
- 子どもと新幹線で!スタッフ吉田
2人の工夫と、帰省コーデをご紹介します。
家族の荷物は、ひとりずつコンテナに!
車で帰省するスタッフ丸中の荷物は、コンパクトにまとめることよりも、準備のしやすさ&実家での使いやすさを重視!
折りたたみコンテナをひとり1つ用意して、各自必要なものを入れていくスタイルに。
帰省先でも「ママ、あの荷物どこ~?」と聞かれることがないので管理もラク◎
コンテナを積み重ねれば、トランクでもすっきり~~!
行きは手土産、帰りは洗濯物入れに。
実家や友人への手土産は、大容量の荷物が入れられる「ロゴトートバッグ/Large」に。
帰りはここに家族の洗濯物をまとめて、そのまま洗濯機へ!
しめつけ感ゼロ!が絶対条件〜!
綺麗なシルエットのワンピース/きれいめパーカー/バケツバッグ(スタッフ丸中:身長152cm)
実家へは片道5時間…!
「同じ体勢で長時間座りっぱなしになるから、しめつけ感ゼロ!が絶対条件~!」と丸中。
なので、帰省はいつもワンピースで。
年末年始の帰省は、お正月の親戚の集まりの場にもぴったりな「綺麗なシルエットワンピース」が恒例だそう◎
目立つバッグを、座席の目印に!
スタッフ吉田の新幹線での帰省に、欠かせないのが「アフリカパーニャの巾着バッグ」
バッグを座席にかけておけば、お手洗いで席を立っても迷わず戻ることができます。
混雑したホームではぐれても、バッグが目立って見つけやすいのも◎
ちなみに、貴重品などは「ツヤがきれいなPCバッグ」に。
内側に仕切りがあるので、財布やペットボトル、ハンドタオルなど色々入れてもごちゃつかず、嵩張らないところが使いやすいようです◎
ストールは、肌寒い時に大活躍!
上着を着るほどではないけれど、なんとなく車内が寒い…。
そんな時には、約120×150cmの大きなオーガニックコットンのストールが大活躍!
冬はもちろん、夏に冷房で冷えるときにも重宝しているよう。
車内から外に出るときはさっと巻いて、首周りをあたためて。
子どもが膝の上に座っても、シワにならないパンツ!
長袖ボーダーカットソー/頼れるテーパードパンツ/ノーカラーコート/大人トート(スタッフ吉田:身長165cm)
帰省先で公園に遊びにいくことも多い吉田は、パンツスタイルが定番。
新幹線での移動中、子どもが膝の上に座ることもあるので、パンツはシワにならないものを選んでいました!
年末年始の帰省の、ヒントになれば嬉しく思います^^