溜まった紙袋の行方
気がつけばいつのまにか溜まっている紙袋。
放っておいたら、びっくりするほどたくさんになっていることがあります。
紙袋の「適正量」って、たぶん、大中小それぞれ各5枚もあれば十分なんだと思います。
でも、ついつい溜まっちゃうのがホントのところ。
でも、まだまだ使えるのに捨てる。のがもったいないのもホントのところ。
じゃぁ、溜まった紙袋の行方って・・??
■家の中の「荷物の仕分け」に使う。
引き出しには定位置がなくって、どうしたらよいか判断できないものは、とりあえず、ざっくり分けるときに、紙袋で分けておくと持ち運びも便利で◎。
リビングにある家族のものを、個人別に分けたりするときにもいいかも。
■フリマでお客さんに使う。
うちは年に2回フリマをします。そのときに買ってくれたお客さんに、思い切ってたくさん袋を使います。
出展者によっては、ビニル袋ですませるところもあるけど、せっかく余っているんなら、有効利用。
フリマはだいたい午前中のお客さんが多いから、午後からはデート?買い物?
そんなときに、ビニル袋もって街中あるくより、ちゃんとした紙袋のほうがいいですもんね◎。(→おせっかいおばさんか。笑。)
自分が好きな紙袋って、大事にとっておきたい気持ちもあるけど、結局使わないなら、そんなに持っててもしょうがない、溜めてるだけスペースの無駄・・・と最近気がつきました。昔は何年も溜めてたなぁ。笑。紙袋整理して少なくなると、なんか「スッキリ!」します。
みなさんも、おうちに「紙袋」たまってませんか~??