ぐりとぐらと、うちの双子。
『のねずみの ぐりと ぐらは、 おおきな かごを もって、
もりの おくへ でかけました。 ぼくらのなまえは ぐりと ぐら。』
こんな文ではじまる、絵本、『ぐりとぐら』
ぐりとぐらが、双子の野ねずみと知ったのは、
うちに双子がやってきてからです。
東京に住む、お義母さんのお姉さんから、
「ぐりとぐら」の絵本と共に送られてきたのは・・・・
なんと、手づくりの、ぐりとぐら!
しかもね、『ぐりとぐらのかいすいよく』という絵本にあわせて、
しましまの手編みの水着まで入っていました♡
ちゃんと着せ替えができるんですよ!
あれ・・・??
こんなしましまの双子、どこかで見たことありません??
そう、先日紹介したおくるみに包まれた、わが家の双子たち~^^
おばさんは、しましまの水着を編み上げたころに、
ブログでこの写真がUPされてるのを見てびっくりしたそうです!笑。
実は、このぐりとぐら。大きいサイズのものも以前に送っていただいていました。
4匹あわせると・・・・!うちの家族!笑。
うちの、ぐりとぐら・・・じゃなくて、うちのふたりは、
夜泣きも全くせずぐっすりで、おっぱいを飲めばコテっと寝るので
本当に助かっています★
双子の子育ては、今のところ、想像していたよりも落ち着いていて、
ブログなんかもしたりして^^;いや・・・嵐の前の静けさかも?!