\1歳から入学準備まで/わが家の“国産ひのきの家具”レイアウト変遷
スタッフ佐藤です。5年前、次女の育休中におもちゃ収納を整えるために購入したOURHOMEオリジナルの「国産ひのきの家具シリーズ」
今では、
を愛用していて、いろんな用途で使ってきました。
この春に次女が小学生になるのを機に、リビングから子ども部屋に移動したりと、今も使い方は進化中〜!
とっても軽いので思い立ったらすぐ模様替えできる!というのも大きな魅力でした。
今回は、次女の1歳から6歳までの使い方、レイアウト変遷をお届けします。
横にならべて
よちよち歩きの1歳の頃。おもちゃと絵本を収納するために、横に並べて使用。立って遊ぶのにちょうどいい高さで、この日はオープンボックスをキッチンにしておままごとをしていました。
絵本ラックはワイドかハーフかサイズを迷ったのですが、Emiに「ハーフの方が模様替えはしやすいと思うよ◎」とアドバイスをもらいハーフにしました。
2段にしてちょっと細かいおもちゃ収納に
コロナ禍でリビングで過ごすことが多かったこの頃。3歳になった頃で、オープンボックスを2段にして使用。
娘が立ったまま取り出しやすく、遊びやすそうでした。
1歳の頃と比べておもちゃも少し細かいものに成長〜!桐のはこに、Emiの“1ジャンル1ボックス収納”でおもちゃを収納していました。
*「1ジャンル1ボックス収納」:1つの箱に1つのジャンルだけを入れる収納法
ひとつひとつ職人さんが丁寧に作ってくださっているので、こんな風にネジ穴が見えないところも、小さい子どもがいる暮らしでは嬉しいポイントでした。
ときどきレイアウトを変えて、秘密基地にしたり、お店屋さんごっこをしたり。
どの向きからでも使えるので遊びの幅は無限大〜!コロナ禍で長く感じたおうち時間。今となってはひのきの家具とともに過ごしたいい思い出です。
ときにはパソコンの机がわりにも
この頃たびたび発生した保育園閉鎖…。在宅勤務する私のとなりで娘もYouTubeタイム。視聴スペースとしても活躍しました。笑
いよいよ入学準備。
娘の部屋に移動して学用品入れに
「オープンボックス/ワイド」「ひのきの机/スタンダード(天板のみ)」「ハイタイプの脚」
そして、いよいよこの春小学1年生。「お姉ちゃんみたいに私も自分だけの場所が欲しい!」という娘のリクエストもあり、和室を次女の部屋に。
祖父母にプレゼントしてもらったひのきの机は、娘と一緒に組み立てました。ときどきこの場所でブロック遊びをしたり楽しそうに過ごしています。
*
スマホのカメラロールを遡ってみると、赤ちゃんの頃からずーーーっと一緒だったひのきの家具。あまりにも当たり前の存在だったのですが、
- 日々、ひのきの温もりを感じられる
- レイアウトを変えて模様替えが楽しめる
- 成長とともに使い方も進化できる!
と、わが家にはなくてはならない存在でした。これからも永く大切に使っていきたいと思います。
●毎月1日再販●