子ども部屋の収納@12個のおもちゃボックス。
わが家の双子@2歳8ヶ月、一番好きな遊びは「ままごと」!
お手玉をおむすびに見立てたり、ままごとキッチンで洗い物をしてみたり、
時にはハンバーガーやさんになってみたり。
毎日いろいろと工夫して遊んでいます。
1歳台までは、比較的大きなおもちゃが多くて、棚に並べたり、
収納も、少し大きめのボックスにポイっと投げ込んでおくだけで十分だったのですが、
2歳ごろから急に、「細かいおもちゃ」が多くなってきました。
そこで、おもちゃ収納を見直すことに。
子ども部屋の右奥に見えるのが新しく子ども部屋に設置した棚。
よーく見てみると、、、以前の家で、ガラスを置いてテーブルにしていた棚!
かつてダンナがDIYしてくれたものですね。
その棚をふたつ重ねて置きました。
そして、同じ形のボックスを、12個並べました。
(これは100均セリアの、シンク下で使う、調味料ボトルを入れるケース。)
子どもたちはまだ2歳。
引き出しタイプで中身が見えにくいものはまだ使いにくいです。
「一目みて、どこに何があるかわかる。」
これが、子どもたちにとって、おもちゃが使いやすく、しまいやすい環境だと思います。
そのために、フタがないものを選びました。
もうひとつ、小さな子どもにとって大事なのは
「ボックスごと持ち運べること。」
子どもたちは必ずしも”子ども部屋で遊ぶ。”とは限りませ~ん。笑。
リビングで遊びたくなったり、時に寝室に持っていって遊ぶことも^^;
わが家の子どもたちは、ボックスごと、よいしょよいしょと運んでおります。
もし、引き出しタイプのおもちゃ箱を使っていて、
本体からはずれなかったら、なかなか遊びづらいですよね。
さて、わが家の12個のボックスに入っているのは、
元々は専用の箱にそれぞれ入っていたおもちゃたち↓↓
おもちゃの箱の形は本当にそれぞれで、なかなかしまいづらい・・・。
箱から出して、入れ替えてみると、意外とスッキリおさまります。
同じ形のボックスにうつすことで、モノの管理がしやすくなることに加えて、
こどもたちが、”積み木”と”レゴ”を組み合わせてみたりと、
別のアイテム同士で工夫して遊ぶようになりました。
以前は、見た目がまったく違う箱に入っていたことで、
子どもたちにとっては、「違うおもちゃ」という認識があったのかもしれませんね。
・・・・と、実はここまでの写真は、第一段階。
このまま「ラベリングなし」でも使えるかな?と思っていたのですが、
遊び方、片付け方を見ていると、やっぱり必要!
また近々、「おもちゃ収納のラベリング」について記事にしたいと思います。
&折り紙やはさみ、のりなど危ないものは別の場所に収納しているのでこちらも別途!
******土曜日は、会社のママ集まり!2歳児5人でワイワイと★
今日は、友達ファミリーと、ドライブスルーしてピクニック^^
こどもたち、本当に仲が良く、見ていてほのぼの^^
そうそう、ポテト6個、思わず写真におさめてしまった。笑。
また明日からがんばろう~◎