エアコンの買替え@説明書の収納
リビングのエアコンから水漏れし、先日買い替えることになりました。
壁紙にペンキを塗った2年と少し前。
そのときはエアコンをはずさずに塗ったので、
職人さんにはずしてもらうと、こんな壁が登場しました。
真っ白に塗った部分と、以前のベージュの壁紙。
こんなにも色の違いがあったんだな〜とびっくりしました。
もうすっかり記憶になかった以前の壁紙です。
トップ写真をご覧いただくと…
新しいエアコンは、以前のものより一回り小さく、
以前の壁のベージュがくっきりと@@;
来週末あたり塗り直さないとな〜。
・取り扱い説明書
・保証書
お客様のお宅に収納アドバイスにお伺いすると、だいたい
「買ったときのそのままの袋に、そのままの状態で」保管されています。
説明書と保証書だけでなく、家電メーカーの宣伝のチラシや、
不要な申込書などなど、まとめてドッサリ。
これが、家電を買う度にそのままにしていると、
ものすごいボリュームになっているのです…。
『左』必要な説明書、保証書
『右』チラシ、チケット?不要なクーポン
いるものだけ、を厳選して残します。
それを、A4クリアファイルに入れて、情報ステーションのファイルBOXへ。
そして、その中にあった、以前のエアコンの説明書は処分。
ちなみに見返すことはほとんどないので、ラベルタグをつけたりはしません。
だって…面倒だもの@@;
見返す頻度が多いと、きちんとラベルをつけたほうがよいと思うのですが、
説明書&保証書はほとんど見ないので(でも必要)我が家の場合、ラベル不要です。
今は、ネットで説明書も閲覧できる時代なので、
説明書自体を不要としてしまってもよいのかもしれないのですが、
ファイルBOXに収まる量だけは手元においておこうと思っています。
「モノを買ったあとの流れ」が仕組み化できていると何も考えずにラクチン^^
先週末は、収納アドバイスでした。
前を向いて頑張られるお客様のお姿に、私も力をいただきました^^