大事にしているふたつの言葉。
先日、前の会社の同期会がありました。
入社して10周年。
同期で入った皆、ほとんど辞めていないという、良い会社です^^
わたしは別の道を選んだけれど、辞めて3年たっても集まりに呼んでもらえてうれしかった!
やっぱり同期って「トクベツな存在」。
入社1年目だったかのときに、
自分の人生で大事にしている格言を話す機会がありました。
わたしはそのとき同期が言っていたふたつの言葉が
ず〜っと心に残っています。
生きていく上で、きっとこの先もずっと大事にしていきたい言葉。
「しんどいときは上り坂。」
いつも、辛いな〜しんどいな〜…と思ったときに、
いや、これはきっと坂を上ってる最中だからしんどいだけ、
この先はいい景色がみえるはず〜!って思わせてくれる言葉。
反対に、「いま、楽だな〜♩」と思った時は、
坂を下っているとき…と自分の戒めにしています。
「事実はひとつ、考え方はふたつ。」
雨がふったときに、あ〜雨、、最悪…と思うか、
雨だけど、家の中で楽しく過ごせる方法かんがえよ♩と思うか。
物事は捉え方によっていろんな側面があるはず。
わたしは今年、本当にしんどいときがあったのですが…^^;
この言葉で乗り越えられたと言っても過言ではない。笑。
10年前、当時自分がどんなことを言ったのかはすっかり忘れたけど、
このふたつの言葉はいつも胸にあります。
いつも刺激をくれる同期のみんな、ありがとう★
わたしは結局飲み過ぎて次の日、二日酔いでぐだぐだ…でした。笑。