出すのが億劫なミシンと、その対策。
先週末は久々にゆっくり過ごした土曜日でした。
公園で友達と遊んで、お昼はお好み焼きたべて、どこにも出かけずダラダラ。
時々こういう時間もいいですね〜。
というわけで、
「ずっと気になっていたけど、やれていなかったこと。」
をしました。
うちの双子たちは、4年前に保育所に入所したときから
ハンドタオルは、ずーっと同じ柄を使っています。
毎年、ものすごいひどい汚れのものは入れ替えを。
「いつも一緒の柄を使う」のは、見た目がいい!というよりも、
◆保育所で、自分のタオルが名前をみなくてもすぐ分かる
◆家の洗濯もので、お互いのタオルがすぐ分かる(朝、子どもが自分で畳んでいくため。)
のが良いところだからです。
いま持っているものは、ヒモが取れかかって、
わたしがズボラすぎるもので、とりあえずくくっておこう、、とか、
セロテープを貼っていけるところまで、、とごまかしてきたのですが、笑。
もうそろそろ限界…(どんだけズボラでしょうか…><)
そして、ミシンを久々に出して、子どもと紐付けをしました。
やってみたら、ものの10分のこと…。
反省です^^;
昔は裁縫が好きで、習っていた事もあるし、
このミシンだって、23歳?の誕生日に夫からもらったものなのに、
最近は出番がかなり少なかったのです。
ミシンを出すのが億劫な理由とその解決策を考えてみると…
・箱が寝室にあるから、取りにいくのが面倒
→子ども部屋の「情報ステーション」に置こう!
・箱がきちきちすぎて、ひとりでは出せない(夫に手伝ってもらった)
→内側の発砲スチロールは捨ててすぐ出せるように!
となりました。
来年は子ども達も年長さん。
あと1年、このタオルに頑張ってもらえるよう、
ヒモが取れたら、今度はサッと修理します!(宣言)