いつも小さな絵本が付録としてついている、kodomoe8月号「子どもができる、じぶんのこと。」企画に6ページ掲載いただきました。

 

なんと！表紙にも名前を記載いただきました＾＾ありがとうございます。

 

 

わたしは、子どもが忘れ物をしていても、よっぽどのもの（例えば水泳バッグ、絵の具セットなど授業に支障のあるもの）以外は、気づいていても声かけしません。

 

わる〜い母です。笑。

 

でも、子どもが自分で「忘れて困った！」を経験すると、「次から忘れないようにするぞ！」といろんな工夫がうまれるのです。

 

先日は、体操服を忘れそうになったそうで、

 

息子は、メモをして、壁にはっていました。娘は、絵を描いて、寝室にはっていました。（果たして気がつくのか。笑）

 

 

小学生になって、「身支度ロッカー」もこんな風にちょっと変身しました。（段数が増えました）その他、詳しくは、kodomoe をご覧くださるとうれしいです。

 

kodomoe（コドモエ）は、小学生になる前のママ向けの雑誌だそうです。デザインもすてきで、内容も充実していていつも感心します。（前号の、「ママ泣き特集」もよかったです。）

 

 

今回のメインテーマは、「毎日１０分、絵本のちから。」

うーむ、しっかり読めていないことがおおい我が家…＾＾：

 

編集さんに、「今からでも遅くないっ！」と励ましてもらったので、まずは私が好きな本から、一緒に読みかえしていこうかな〜とおもっています＾＾！