通勤時の雨対策はこれ!スタッフ3人の雨の日コーデ。
今年はちょっと梅雨入りが遅めですが、降る時はしっかり降るここ近年の雨…!
「保育園の送り迎えや、通勤中も雨で濡れるの嫌だな〜」と、気分もどんより…。でも、「これさえあれば大丈夫!」と、OURHOMEの撥水アイテムに頼っているOURHOMEスタッフがたくさん。
今回は、スタッフ3人の“通勤時の雨対策”についてに聞いてみました。
ほっとカスタマー部でお客さまのお問合せ担当のスタッフ黒田(身長158cm)
「朝、バス停でバスを待つときも、撥水コートと撥水バッグがあれば安心です〜!」
というのはバス&電車通勤をしているスタッフ黒田。
雨の日の服選びは、
- 雨粒をしっかり弾いてくれる撥水コートを羽織る!
- ボトムスは生地が薄くて濡れてもすぐに乾くもの
- 靴は、バスのステップ滑りにくいものを履く
バスと電車の乗り継ぎで雨の日は大変…!だけど、丈が長い撥水コートさえ着ていれば全身びしょ濡れということもなく安心なのだそう。また、「折りたためる撥水バッグ」は荷物もたっぷり入るので、通勤のメインバッグとして愛用していました。
靴:Emi×ramble danceコラボ
雨が強いときはコートのファスナーを閉じて着ることも。
「涼しくはける、きれいめテーパードパンツ」は濡れてもすぐに乾くので、雨の日の登場頻度高めだそう。
夕方雨が止んでコートを着ないときは、こんな風に小さくたたんでバッグに入れておくことも。
黒田はたたんだコートをウエストのゴムでまとめていました。
撮影や編集の仕事が多く、いつもアクティブに動き回っているスタッフ吉田(身長164cm)
電車を2本乗り継ぎ、通勤時間が長めのスタッフ吉田。
雨の日の必需アイテムが、
- 撥水素材のすっきりシルエットのテーパードパンツ
- 雨をはじく防水素材の大人トート
- 肌寒いときに役立つオーガニックコットンのストール
普段からよく愛用しているテーパードパンツは、混み合う電車の中で座ったりしても、サッと雨粒を拭けば気にならないところがお気に入り。
また、裾が細くなったシルエットだから、歩いて駅まで向かう時も濡れにくいのも嬉しいポイントだそう。
「バック2個持ちしなくてOK!な大容量。肩掛けできるから電車の吊り革も持ちやすいんです!」と、話してくれたお気に入りの大人トート。防水素材なので大雨で濡れた日も気兼ねなく持てるのだそう。
「雨の日は肌寒いことも多いので、オーガニックコットンのストールを忍ばせているんです。」笑わら
汚れてもネットに入れて洗濯機で洗えるから、1年中愛用しているアイテムだそう◎
ファッショングッズ企画担当のスタッフ山崎(身長161cm)
「しっかり降る雨の日は自転車に乗れないので、歩きやすさ重視!」というスタッフ山崎。
自宅から駅まで徒歩10分以上歩くので、
- スカートはすっきりシルエットで雨に濡れにくいもの
- 歩きやすく濡れてもOKなレインブーツを履く
- 色が地味にならないように、色のある靴下を履く
「雨だとガーンっと気分も沈みがちだけど、しっかり歩けるカロリー消費のチャンス!」と思って気合いを入れているそうです。
「地味になりがちな雨の日コーデも、チラッと色のある靴下が見えるだけでおしゃれ感が増してる気が…笑」と、山崎らしいこだわりも。
ファッショングッズの企画担当でもある山崎。企画段階から絶対に買う!と決めていた「さっと履けるショートブーツ」
夕方、雨がやんでいてもTHEレインブーツじゃないので堂々と歩けるところも気に入っているそう。
毎日「2WAYフィットトート」を愛用しているのですが、雨の日は撥水バッグの中にバッグごとイン!
雨カバーバッグとしても活躍していました。
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■スタッフ黒田
■スタッフ吉田
■スタッフ山崎