髪型別!「私の“キャップ”のかぶり方」スタッフ3人に聞きました!
「休日はヘアセットをしないことが多いから、キャップは欠かせない〜」
「紫外線カットにも必需品◎」
と、日頃から休みの日にはキャップを愛用しているスタッフも多いOURHOME。
その一方で、
「かぶりたいけど、良い感じにかぶるコツがわからない〜💦」
「サイドの髪はどうするべき?💦」
という声もちらほら。
そこで、休日はほぼ毎日!OURHOMEの「大人に似合うきれいめキャップ」を愛用しているスタッフ3人に
「“キャップ”のかぶり方のコツ」を聞いてみました。
「キャップはヘアアレンジの一部だと思って楽しんでいます〜!」というスタッフ丸中。
平日も休日も、ちょっと甘めのきれいめ服が定番の丸中ですが、
●1分で完成!下の位置でおだんごヘア
●サイドは少し出して、巻きを強めに。ふんわりさせる
この2点をポイントにして、きれいめ服に似合うように工夫しているそう。
いちご狩りでも大活躍〜◎
キャップを被り慣れているように見えたのですが、実は「きれいめキャップを使うまでは被ったことがなかったんです〜」という丸中。
子どもっぽく見える気がして苦手だったけど、きれいめキャップはシンプル&ツヤのきれいめな素材で、いつもの服にも馴染むところが気に入っているそう◎
持っているキャップは5個以上?!休みの日はほぼ毎日、1年中帽子をかぶっているというスタッフ的場。
休日はショートヘアのセットが面倒なので、キャップをかぶってお出かけが定番だそう。
ショートヘア&カジュアルな服が似合う的場の被り方のポイントは
●メイクをしないときにも、アクセとリップは絶対つける!
●前髪をうすめに調整して、サイドから髪の毛をちょっと出す
●キャップは浅めにかぶる
ボーイッシュにならないために、この3点に気をつけているそう◎
キャップをかぶってしいたけ狩り&BBQへ「折りたためる撥水バッグ」
最近こればっかりかぶってる!というきれいめキャップは、「深すぎず浅すぎない絶妙な形で、丸洗いできるのもうれしい〜!」とのことでした。
休日は公園が大好きな3歳の娘と一緒にさっと出かけられるように、【薄めのメイク+キャップ】で過ごすことが多いというスタッフ下平。
そんな下平の被りかたの工夫は
●サイドの髪は耳にかけずに横から出す
●ベージュのキャップに馴染むゴールドのイヤリングをつける
ということ。
下平いわく、気になる顔の輪郭を、サイドの髪でカバーして小顔効果も期待しているそう〜!
きれいめキャップは、「生地が柔らかくて被ってないみたいに軽くてやさしくフィットするから、動き回る公園でも身軽に動きやすいのがうれしい!」とのことでした。