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あれ?どこいった?がなくなる、ティッシュ置き場。
2017.01.27
Emi
先日の、ハンコがなくならい仕組み、インスタグラムでも反響があり、
とてもうれしかったので、今日も更新です。笑。
いいねやコメントありがとうございます^^
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OURHOMEインスタグラム
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シャチハタが絶対になくならない仕組み。@情報ステーション
さて、みなさんはリビングで
「ティッシュ持っていたのだれ〜?」
「あれ?ここに置いてたはずやけど、ティッシュどこいった〜?」
となることありませんか?
わが家は、以前、
置き型の木のティッシュボックスを使っていたのですが、
子どもが自分の机にもっていったり、
夫が別の場所に移動させていたり、
使おうと思ったときに、ティッシュがない!
ということがよくありました。それはそれはプチストレス…。
「元に戻せない家族が悪い!」と責めると喧嘩がはじまってしまうので、
ここはぐっと気持ちを切り替えて、
【ティッシュが動かない仕組み=人間が動いて取りに来る仕組み】
を考えてみました。
それが冒頭の写真です。
(新刊「わたしがラクする家事時間」にも掲載しているものです)
ダイニングテーブル(わが家はローダイニング)の下に、
ティッシュケースをくっつけて、シュッと引っ張り出せるように。
箱状だとくっつけるのは難しかったので、
合皮素材でお値段もお手ごろなこちらを選びました。
→
【送料無料】掛けられるティッシュケース
そのティッシュケースの両側に、クリップマグネットを挟んで
テーブルの脚がアイアン素材なので磁石でペタっとくっつけています。
こうすると、
●テーブルの上にいつもティッシュの箱が置かれて邪魔ではない
●絶対ここにあるので、どこいった〜?と迷うことがない
●ティッシュが減っても逆さになっているから最後まで取り出しやすい
といいことづくめ!
ただし、普段は見えないので、来客の友人たちに、
毎度ティッシュの置き場を説明していました。
(ブログみてたらみんな覚えてね。笑)
もし、磁石がくっつくタイプのダイニングテーブルではなかったとしても、
マジックテープをダイニングテーブルにくっつけてしまって、設置するとか、
突っ張り棒でティッシュの箱を固定するなど、
いろんな方法があると思います^^
ご自宅のダイニングテーブルの裏側、一度みてみてくださいね〜◎
11/22発売 おかげさまで3刷となりました◎
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1/16読売新聞に掲載いただきました&電子書籍のお知らせ。
爪切りも、耳かきも、ここにペタッと収納。
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