5歳の男の子からの手紙から感じる「暮らすことと働くこと」
OURHOMEスタッフは最初こそ、
友人やその友達からはじまりましたが、
法人化し、今では面接をして入ってきてくれるスタッフにも恵まれ、
友人ではないから、一般的にいう「同僚」なのかな?
でも、なんというか、
仕事場だし、同僚なんだけれど、
子育ての話題や家族の話題をいつもしていて(それも立派な仕事の一部)
ふしぎな境界線だな〜と思います。
働くことと暮らすことが
ゆる〜く混ざり合っているようなそんなかんじ。
最初からそこを目指してきたわけではなかったけれど、
いつのまにかそうなれていて、
しあわせなことだなあと、
5歳の男の子のお手紙から感じた昨日でした^^
\ 増冊!デスクと気持ちの片づけで「 見違える、わたしの仕事時間」/