「似合う帽子、ずっとみつけられなかったけど…」 つば広ハットをつかいはじめた、スタッフ3人に聞いてみました。
スタッフ山崎です。8月に入り、暑〜〜〜い日が続いているこちら西宮。
Emiはもちろん、OURHOMEスタッフのほとんどが、オリジナルの「つば広ハット」を使っています。まるで制帽のよう^^
その中には「帽子って何をかぶっても似合わない気がする…」と思っていたというスタッフも。
どんなところが気に入っている?
私にも似合う!と思ったポイントは?
スタッフに聞いてみました。
麦わら以外の、新しい私の定番
リネン風ワイドパンツもお気に入り
「今までは麦わらの、つば短めの帽子しか使ったことなかった」
というのはスタッフ佐藤。
麦わら帽子のデザインは気に入っていた佐藤ですが、
・折りたためないし、傷つかないように注意しないといけない
・10月の運動会に麦わらは季節的に似合わない…
というところが気になっていたそう。
「OURHOMEのハットならオールシーズン使えるし、つばが広くて紫外線から守られてる感じもする。折りたたんで持ち運べて、家で手洗いもできて…使ってみたらすごく便利…!」と佐藤。
カゴバッグを持ったときにも、全体の雰囲気がナチュラルになりすぎないのもいいですね。
(*カゴバッグは松野屋さんのもの)
デザインも機能性も、どっちも諦めなくていい
●街でおしゃれにかぶりたいときには「天然素材の帽子」
●アウトドアで機能性を重視したいときには「スポーツブランドのもの」
と2種類の帽子を使い分けていたというスタッフ大地。
「デザイン性と機能性のどちらかを諦めていたけど、このつば広ハットはどちらも兼ね備えているところが良いと思っていて。
いつものきれいめ服にも、Tシャツとかカジュアルな服にも合うから、気がついたら今年はこの帽子ばっかり使っている」とのこと^^
「自転車の移動のときに、紐を結んでおけば飛ばされないところも、かゆいところに手が届いてる〜^^
紐付きの帽子ってなんだかおばちゃんっぽいかな…というイメージだったけど、この帽子だとそんなこともなくて◎」
自転車での移動が多い大地は、今までなんども帽子が風にとばされて、自転車からいったん降りてとりにいく、ということを繰り返していたそう。
あるある〜!
*
2人の話をききながら、同じつば広ハットを愛用している私、スタッフ山崎も、去年まで使っていた麦わら帽子を今年はまだ一度も使わず、つば広ハットばかり使っていることに気がつきました。
Emiと心をこめて企画したハットが、お客さま、そしてスタッフにも喜んで使ってもらえて本当にじーん…涙!
「なかなかコレ!という帽子に出会えない…」というかたに「ようやく見つけた!」と感じていただけるとうれしいです。
(スタッフ山崎)