掛け時計をあたらしく導入。オフィスの仕組みを変える。
代表と私のほかに、現在7名のスタッフがいるOURHOME。
退社時間はまちまちですが、みんな限られた時間で精一杯仕事をしています。
14時で幼稚園にお迎えにいくスタッフもいれば、
16時まで働いて急いで帰宅し、学童から帰ってくる小学生を待つスタッフも。
日によって、懇談会で途中抜けたり、午後からの出社のスタッフも。
ちなみに代表と私は17時退社。
お客様や私の友人からは、
「OURHOMEって、のんびり仕事してそうだね^^!」と言われることも多いのですが
実際は、一度に数百件のご注文のとりまとめや、発送業務、
レッスン運営、商品企画、インスタやメルマガなどの書きものをする業務、
時にはイベントやショップOPENもあったりで、どちらかというと、ゆったりとはほど遠く、
退社時間までに、モーレツに!仕事をしています。
短時間で濃縮して仕事をして、
お昼やすみは子どもたちの話でガハハと盛り上がり、結構充実しています^^
昨年出版した著書の中でも、仕事時間について触れていて、
「仕事時間の見積もりをする」と書きました。
最初に取り掛かったときに、
この作業にどのくらいの時間がかかるかを測り、
全体としてどのくらいの時間で終わりそうか目処をたてたり、
他のスタッフに仕事をお願いするときにも予測が立ちます。
さて、
「時間の意識を持とう〜!」
と言っていたわりに…
オフィス側に大きな時計がなかったことに気がつきました…^^;(わたし気づくの遅い…)
みんなパソコンの時計や
スマホや腕時計で対応してくれていたのですが、
【仕組みを変える!】
ということでオフィス側に掛け時計を導入。
もともと「くらしのレッスンスタジオ」で使っていたものをオフィスに移動させ、
スタジオに新しい時計を買いました。
同じレムノスの時計は、わが家にもあります^^↓
・6年前、2歳の誕生プレゼントに
子どもやご家族に、「早く早く〜!」「もう寝る時間!」となんども言っているけど…でもよく考えたら、
・見やすいところに時計がなかった!
・子どもが読める時計がなかった!
・各部屋に時計がなかった!
という方は、仕組みを変えるとうまくいくかもしれません^^!
11/22発売 おかげさまで3刷となりました◎