「『収納』にどうやったら心地よさを感じられるようになりますか?」@LEE11月号
OURHOME Emiです。
「『収納』にどうやったら心地よさを感じられるようになりますか?」
うーん…なかなか難しい質問!笑。
いつも連載をさせていただいているLEE11月号別冊付録『「気持ちまで整う!収納BOOK』の巻頭ページで、
暮らしのおへそ展でもご一緒させていただいた、編集者の一田憲子さんと対談をさせていただきました!
今回の収納BOOKは本当に大充実で、たくさんの整理収納アドバイザーやライフオーガナイザーのみなさんが自宅をご覧いただけます。みんなそれぞれスタイルがあってかっこいいです。
実はLEEから対談のお話をいただいたときは、まだわたしが「暮らしのおへそ」に出るという情報解禁前だったので、一田さんも、どうしてこんなタイミングなんだろうね〜ほんとすごいご縁ですね!とおっしゃっておられました。
出張のときのホテルで。
そうそう、インスタグラムでLEEのお仕事にいってきます、と書いていたのはこの対談のこと。
ちなみに翌日が、一田さんとのトークイベント。
私のなかでは、一田さん2DAYS というとてもありがたい時間でした!
パーティーの前菜!
さらに先月は、一田さんのすてきなご自宅にお邪魔もさせていただき…^^
雑誌に出てくるあの方やこの方が目の前にいらっしゃってそれはそれは緊張しました。
最近お会いする方々が、みなさん私より年上の方、そして母よりも上の世代の方ともお話しする機会が多いんです。パワフルですてきな方ばかりで、年齢を感じさせない方ばかり!
一田さんのお友達でもある、西宮苦楽園パーマネントエイジの林さん〜
みなさんどうしてそんなに素敵なんだろうと、私なりに考えてみました。
- 年下や年上など年齢に関係なく「人」のことをものすごくフラットにみていらっしゃる
- 本質をズバっと捉えるのがとても早い!
- 自分は「これはしない、こうする」という軸をしっかり持っていらっしゃる
- とにかくフットワークが軽い!
全国を飛び回る先輩方をみて、私ももっとフットワーク軽く過ごしたい!と今、こころから思っています。
そしてこれからの40代、50代、もっとその先も、すごく楽しみになってきました^^